千葉県内で二世帯住宅・注文住宅を建てるならおすすめ!口コミで評判の工務店・ハウスメーカーをランキング形式でご紹介します!

二世帯住宅にはどのような種類がある?

公開日:2019/07/01  最終更新日:2019/05/28

親の実家を二世帯住宅に建て替えるなら、土地を探す手間はもちろん、土地を購入する費用も不要になります。

税金の優遇措置を受けられる場合もあるなど、メリットいっぱいの二世帯住宅ですが、これにも幾つかのスタイルがあるので、メリットなども合わせて紹介します。

 

共有型なら建築コストが安く済む

千葉県には二世帯住宅の建築で定評があるハウスメーカーや工務店が揃っていますが、この住宅には「共有型」「完全分離型」それに「部分共有型」といった3種類があります。

まず共有型ですが、これは寝室や個室を各人の専有部分として設け、それ以外は全員で使うスタイルです。玄関をはじめ、台所やお風呂場など、共有設備が多いため、3種類の中では最も建築コストを抑えられるのがメリットになっています。

宅内での行き来も自由なので、コミュニケーションが取りやすいのも利点と言えるでしょう。親が在宅していれば掃除もしてくれるなど、共働きの夫婦にとっては、共有型なればこその恩恵が期待できます。

その代わり、食事や寝起きの時間帯が違えば、生活音が双方の暮らしを邪魔しますから、ライフスタイルに差があるご家庭には向かないのではないでしょうか。お互いの関係がダイレクトに反映される種類なので、共有型の快適度は、世帯同士の相互関係に全て掛かっていると思います。

そして、少しでもプライベートな空間を確保したい時は、寝室や個室の配置を工夫するのが大切です。注文住宅ならプランニングは融通が利くため、業者側とも相談してしっかり煮詰めておきましょう。

 

プライバシーを重視するなら完全分離型がおすすめ

多くの設備を一緒に使う共有型に対し、完全分化型はお風呂場や台所はもちろん、玄関も含め、構造的に全て独立しているのが特徴です。3種類の中では、最もプライバシーを確保できる二世帯住宅となっています。

生活ゾーンがキッチリわかれているので、食事や寝起きの時間帯が違っても、共有型のように双方で気を遣う必要がありません。そのため、お互いのライフスタイルに隔たりがあるご家族にとって、ピッタリな選択肢と言えます。

完全分離型にも数種類あり、お互いの玄関を左右に設ける左右分離方式もポピュラーなスタイルです。この方式なら内階段を設けて2階建てや3階建てとして建築できるため、普通の一戸建て感覚で暮せます。

ただし家屋自体はつながっているので、希望によりバルコニーなどを共有化することも可能です。そして左右ではなく、各世帯の玄関を1階と2階部分に設置するスタイルが上下分離方式です。高齢になると階段移動が困難になるため、親の老後を見据えた場合は、非常に有効な方式だと言えます。

年を重ねたら平屋が一番暮らしやすい、といった願いを叶えられるのが大きな魅力です。そのほか、完全分離型には2棟分離方式という種類もあり、これは同じ敷地内で個別に家屋を建てる二世帯住宅となります。

内装だけでなく外観も自由に設計できますから、それぞれで理想のマイホームに住めるのがポイントです。その反面、何れの場合も住宅設備は世帯ごとで用意しなければならないため、工費が多く掛かることは避けられません。

ですが、完全分離型なら片方の住宅が使われなくなった場合、他人に貸すこともできるのです。相続後には賃貸としての使い道があることも、完全分離型ならではの強みだと思います。

 

共有型と完全分離型のメリットを合わせ持つ部分共有型

共有型と完全分離型の中間に位置するのが部分共有型であり、共有型よりプライバシーをキープしやすく、完全分離型より工費を抑えられるのが特色です。部分共有型では様々なスタイルを実現できるため、各家庭の希望に応じて自在にプランニングできます。

例えば、共有するのは玄関だけで、そのほかは全部分離させるプランや、玄関のほか、リビングやお風呂場までを共有化するプランなど、何を共有するかは自由です。台所やトイレを別々に用意するだけでも距離感が生れますから、お互いに気兼ねする機会が少なくなります。

また、敷地面積の都合上、完全分離型の二世帯住宅を建てられない場合でも、部分共有型なら共有設備の数を調節することで建てやすくなるのです。さらに、完全分離型と違ってお互いの気配は感じられるので、親が怪我をしたり、体調を崩した時でも、いち早くそれに気づいてケアできます。

ですから、プライバシーを確保しながらも、一定のコミュニケーションは保ちたい場合は、部分共有型を検討してみると良いでしょう。

 

種類がなさそうに見える二世帯住宅にも、実は色々な種類があることをお分かり頂けたかと存じます。それぞれで違った魅力と強みがあるため、二世帯住宅を建てる時は、個々の特徴を熟知するのが重要だと思います。

そして、やはりお互いのライフスタイルや、距離感に対する考え方も大切ですから、双方の世帯が最も心地良く暮らせることを中心に検討しておきたいところです。それらに焦点を当てますと、建築すべき種類も自ずと見えてくるのではないでしょうか。

 

 

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