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満足のいく住宅を建てるためには二世帯間でしっかり話し合う

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/12/10

注文住宅として二世帯住宅を建築するところが増えてきています。二世帯住宅の魅力はなんといっても、あまりお金がかからないことや親と子供の距離が近く何か問題が生じた場合でもお互いにフォローができる点です。ですが、そのようなメリットがある一方で、二世帯間でさまざまな問題が起こりえることも頭に入れておきましょう。

水回りの問題が起こりえる理由とは

親の世帯と子供の世帯で、水回りを共同にする家も少なくありません。なぜ水回りを共同にするかといえば、水回りをそれぞれ2個ずつ設置すると100万円以上のお金が余分にかかってしまうからです。このように考えれば、無駄な出費を減らすべく水回りを共同にしたほうが賢い選択と言えます。

しかしながら、水回りを共同にすることによりさまざまな問題が起こりえるでしょう。考えられる問題の一つは、音の問題になります。基本的に70歳を過ぎて現役を引退した親の世帯と、まだ現役の子供の世帯では生活時間帯が異なる可能性があります。

親の世帯は、夕方の早い時間にお風呂に入り8:00頃には寝てしまうこともあるでしょう。ですが子供の世帯は、帰宅時間が8:00を過ぎることも少なくありません。それからお風呂に入ると水の音がうるさくて眠れないといったクレームが起こりえる可能性もあります。

そこで建築前の段階で話し合い、問題が生じないように工夫をすることが必要になります。例えば、お風呂場の音がうるさければ、あらかじめお風呂場を2カ所作っておくか、お風呂場とシャワー室を一つ作っておけば、問題を解決することができるはずです。このように、事前に話し合うことで、問題を解決することができるパターンは少なくありません。

お互いに訪問する時間を決めておくこと

子供の世帯のほうに孫がいる場合には、親の世帯は孫に会いたがる傾向があります。この場合、頻繁に親が子供の家に訪れることがあるとすれば子供も休まる暇はありません。自分の親ならばまだよいですが、義理の親の場合にはあまり頻繁に来られるとプライベートがなくなってしまい、ストレスがたまってしまう可能性があります。

実際に、二世帯住宅にした人の問題点の一つに親の世帯が頻繁に子供の家に入ってくることをあげている人が少なくありません。この場合の問題点としては、とにかくルールを決めなかったことでしょう。

いくら親子の関係とはいえ、ルールを決めることが重要になります。どのようなルールにしたらよいかといえば、親の世帯が子供の世帯に来る回数や時間帯を決めておくことです。例えば、毎週一回の日曜日の夕方だけという感じで訪問するならば特に問題はありません。

もちろんこれは、当事者間で決めることになりますので、当事者が納得いくルールを決めたらよいでしょう。いずれにしても、事前にルールを決めておくかどうかで問題が起こり得るかどうかが決まってくるといっても過言ではありません。

それ以外にも、音の問題も考えられるため夜の8:00を過ぎたならば玄関を開ける時は静かに開けるなど細かい注意点などを決めておくとよいです。いずれにしてもルールがあって初めて二世帯がうまく生活できるのが基本になるでしょう。

どのような種類の住宅形態にするのか

いま流行の二世帯住宅ですが、注文住宅として建築する場合にも、どのような形にするかによって生活スタイルが随分と異なってくる可能性があります。

どのような形があるかといえば、まず一つ目は完全共有型と呼ばれるものです。実は完全共有型を利用している人は非常に多く、全体の中でも一番といってもよいぐらいです。完全共有型の特徴は、親の世帯と子供の世帯が同じ水回りや部屋を使う仕組みです。そのため、プライバシーと呼ばれるものはありません。昔の家はこのような形でした。

次に、一部共有型と呼ばれるものがあります。これは、玄関などの一部が共有されておりほかの部分はそれぞれ二つずつあるスタイルです。そして最後は、完全分離型と呼ばれるものです。これは、玄関やリビングそして水回りがすべて二つずつある形になります。どれがよいかは、それぞれお互いが話し合って決めることが重要です。

 

これから二世帯住宅を建築したいならば、事前の話し合いが重要です。どのようなことを話し合うこと言えば、まず水回りの音の問題です。音の問題は、親の世帯と子供の世帯の間で生活時間帯が違うことにより生じる問題といえるでしょう。

次に話し合うべきは、親の世帯と子供の世帯が接する時間を決めることです。無制限に親の世帯が子供の家に来るような家庭では、子供の世代が疲弊してしまう可能性があります。最後は、どのような住宅形態にするかです。住宅形態は、完全分離型と一部共有型、そして完全共有型の3種類があります。

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