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注文住宅の屋根はどうやって選ぶ?

千葉県は全国の中で降水量は平均的なほうですが、日本は雨が多いので住宅のフォルムを考える際に、忘れてはならないのが屋根をいかにシンプルに作るかということです。

ここでは、注文住宅においてどんなものを選べばいいのかを紹介しています。

 

雨のことを考えて架ける必要がある

雨の多い日本において、どんな屋根にしておくかは重要なポイントとなり、雨は上からだけでなく横からも吹き付けてきます。

そのため、屋根次第では建物の耐久性も変わってきます。

住宅の性能や質に関わってくる大事な部分なので、十分に注意しながら選んでいくことが大事です。

また、屋根は形によって外壁の汚れも抑えられますし、開口部を雨から守ることも可能ですし、上からの雨を避ける軒下空間という豊かな外部空間を得ることもできます。

しかし、すべての建物に対して四方に軒が出た形にすると、デザインの選択肢の幅が狭くなってしまいます。

敷地の条件やデザインに加えて、千葉県特有の気候や周辺環境などにしっかりと目配りをしたうえでフォルムの設計をすることが大切です。

 

形で印象は大きく変わるので最適なものを

住宅のフォルムは基本的に、敷地の形状や間取り、外観をどのように見せたいのかなどを考慮して住宅メーカーと相談しながら選んでいくことが大事です。

片流れタイプは、シンプルで一方の壁が高くなるので、圧迫感がでることもあります。

高いほうの壁は、夏の日差しや横殴りの雨にどう対応するかを考えていかなくてはなりません。

また、切妻は雨に優れたタイプです。

桁側の高さを抑えることができるので、片流れタイプと比べて、周囲への圧迫感がでにくくなります。

そして、寄棟は、四面ともに軒高を抑える事ができるので全体的に圧迫感がないタイプです。

プランと架構の整合が難しいため、複雑な形状の建物には向きませんので1ブロックタイプに適しています。

一方で、複雑な形状でも可能なのが、陸タイプです。

十分な防水対策が必要になり、外壁が汚れやすいので何らかの対応は必要になります。

この4タイプの形状にブロックをどう変形させるかということになりますが、ひとつの大きなブロックで建物を構成すると、雨仕舞の面でもコストの面でも有利です。

しかし、内外のつながりが希薄になりやすいので、ブロックの一部分をくりぬいて、屋根の架かった外部空間をつくったりしていきます。

もうひとつは、複数のブロックを組み合わせて地形や周辺環境に合わせて建物をつくるパターンです。

架け方が複雑になるので、それぞれの建物ごとで構造が成り立つように考えながら選んでいく必要があります。

 

どこを向くかでフォルムやタイプが決まってくる

あまり大きいボリュームにしたくないときや、圧迫感のない佇まいにしたいときには複数のブロックを組み合わせます。

同じ平面形状のブロックを組み合わせることで、フォルムに秩序ができ、統一感を出すことが可能です。

また、架け方や構造形式がシンプルになります。

道路など人が通る側から徐々にブロックが大きくなるように配置していくのが基本です。

その場合、高さの異なる切妻タイプを並べることで周辺との調和がとれます。

切妻タイプは、架ける方向により建物の方向性が決まります。

基本的に大きな開口部などを設ける側に軒が出るようにすることが大事です。

また、隣家に囲まれた住宅地では、視線の抜けは接道する道路に向けて確保することが多くなります。

そのような場合、建物のフォルムは、道路に面して開口部を設け、そこにどのようなタイプのものを架けるかを考えていくようにします。

道路側に面した開口部を雨から守るために、開口部側に軒が出るように方向を決めて架けていくのがポイントです。

小さなブロッックを取り付けて、出窓としたりブロックをくりぬいてポーチにしたりして凹凸をつけることで、外部と内部が入り込み、外部に開かれた印象になります。

たとえば、面する二つの道路に対して二つのブロックを配置し、それぞれの視線の抜けがある道路に開口部を設けるのも一つの方法です。

中庭に向かうように切妻タイプを架け、内部の空間が自然と視線が中庭に集まる空間となるようにすることもできます。

ブロックの形状が複雑になったとしても、雨水が自然と落ちるようにシンプルに架けることが重要です。

 

住宅のフォルムを考えながら、どのようなタイプのものを架けたらいいのかを考えていく必要があります。

組み合わせパターンのベースは、2つのブロックパターンに対して、4タイプをどう架けていくかです。

また、フォルムを考える際には敷地に合わせることが大前提です。

住宅メーカーにより得意な分野というものがありますので、どんなタイプの注文住宅を多くつくっているかなども考慮に入れて、選んでいくことも大事です。

一年を通して快適な住まいとなるように選んでいきましょう。

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