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独身で二世帯住宅を建てるメリットとデメリットとは?

公開日:2019/07/01  最終更新日:2019/05/28

未婚の人が二世帯住宅を建てるのは、今の時代めずらしくはないといえます。

しかし得られるメリットと、それによって起こるデメリットももちろんあります。ここでは独身の方が二世帯住宅を建てる際のことをご紹介していきます。

 

 

何者にも阻まれず夢を実現できるのは独身の特権

独身の人が分譲マンションを買ったり、一軒家を建てることは珍しくなく、晩婚や独身の人が増加する現代では、むしろ増えていると言えます。ところが二世帯住宅を注文住宅で作るとなりますと、また違った印象を受けるのも確かです。

まず注文住宅のメリットですが、住む人の希望に合わせて住まいを建てられる点にあります。二世帯住宅とて注文住宅ならこの点は同じですから、それが第一のメリットです。

なので自分の趣味に合わせて専用スペースを設けることも容易であり、感性やライフスタイルに合わせ、好きなようにマイホームを設計できます。たとえばガレージハウス関連は住む人を選ぶため、配偶者や子供がいる既婚者では、反対意見が出れば、作ることは難しくなってしまうかもしれません。

ですが未婚者にはそれがないので、完全分離型なら、自分の居住部分は全て自らの考えだけで決められるのです。自分が思い描く理想のマイホームを実現できるのは、独身ならではの強みだと思います。

 

ローンの返済はもちろん税金面でも有利

未婚者は子供の学費など、家族の生活費を負担する必要がないため、住宅ローンを組んだ場合、月々多めに返済することも可能です。実はこれが住宅ローンなどの長期ローンでは、かなり優れたメリットになります。

借入金額は同じでも返済期間が異なれば、総返済額はいとも簡単に100万円単位で変化するからです。毎月の返済額を少しにすれば月々の生活は楽ですが、その代わり総返済額は増大します。反対に、毎月の返済額を増やして返済期間を短縮すれば、利息が減るので総返済額を下げられる訳です。

さらに、自分の一存だけでお金を自由に使える独身者の特性を活かし、ボーナスを繰り上げ返済に充てれば、総返済額が一層少なくなります。既婚者でもそれらは可能だと思いますが、独身者よりハードルが高くなるのは避けられないでしょう。

そのほか、千葉県内で注文住宅を作る場合でも、自分だけで住む家を建てた時と、親と暮らすために二世帯住宅を建てた時では、相続する際に軽視できない差が発生します。相続税の計算方法は平成27年を境に変わり、それまで5千万円だった基礎控除が3千万円に減り、法定相続人1あたりの控除額も1千万円から600万円へと下がりました。

そのため、従来なら実家を相続しても非課税で済んだ人が、近年では課税対象になる事例が増えています。全くもって嬉しくない税改正ではありますが、特例によって完全分離型でも二世帯住宅の評価額を8割減らせる可能性が出てきたのは喜ばしい限りです。

その適用条件は、被相続人となる他界された人の配偶者が、自分の住まいを相続する際や、被相続人と一緒に住んでいた親族が、自分の家を相続するケースなどとなっています。実家とは別に注文住宅を建てた場合は特例の対象外ですが、二世帯住宅なら後者に該当するため、その恩恵を受けられるのです。

課税評価額の減額を受けられるか否かは相続時に雲泥の差となりますから、独身者が二世帯住宅を建てることは、節税的にも価値があります。

 

独身者ならではのデメリットも知っておく

独身者にとっては無敵とも呼べるメリットばかりですが、やはりデメリットに関しても知っておかねばなりません。二世帯住宅にしてしまうと新婚初日から配偶者の親と同居することが確定していますから、それを受け入れてくれる人を探さねばなりません。

いくら贅を尽くした豪邸を用意しても、4畳半のボロアパートでも良いから新婚生活は2人だけで始めたい、と願う人のハートを射止めるのは至難の業と言えます。いずれにせよ親との同居がアウトな人は全て候補から消える訳ですから、婚活中の人にはまさに大きなデメリットになってしまうのではないでしょうか。

ただし、完全分離型なら生活空間は完璧に分断されているため、普通の一軒家で同居するより遥かに有利であることは明確です。それに、世の中には色々な考え方の人がいますから、親との同居に拒絶反応を示す人もいれば、全く気にせず快諾してくれる人もいる筈です。

案外すんなり成婚に至るなど、その可能性もゼロではないと思いますので、二世帯住宅が足枷にならないケースもあるでしょう。

 

独身者が注文住宅で二世帯住宅を建てた場合のメリットとデメリットを挙げてみましたが、恩恵や受けるダメージは人によって様々だと思います。結婚前に着工することは圧倒的に有利な部分が多い反面、婚活では不利になるなど、人によっては諸刃の剣となるでしょう。

もちろん生涯独身を貫くつもりならその点はデメリットになりませんし、あるいは晩婚の場合、結婚する頃には同居する筈だった親がいないという状況も考えられます。とにかくケース・バイ・ケースの色合いが強いため、建築したい気持ちが少しでもある時は千葉県内で施工業者を探して、一度話をされてみてはいかがでしょうか。

 

 

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