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地下室付きの注文住宅、建てる際の注意点とは

地下室というと子供の頃に憧れた雰囲気がありますが、現実に作る時には色々なことに注意をしておかなくてはいけません。

通常の部屋とは違って低い場所に作ることになるので、条件が異なってくるからです。

しかし、メリットも多くあるので土地の条件などを考えながら上手に活用していきましょう。

 

湿度の問題を解決するために必要なこと

低い場所に部屋を作る時に最も考えなくてはいけないことが湿度をどのように調整するかです。

海外では1階の下に部屋があるのが一般的ですが、多くの場所は日本よりも湿度が低い気候です。

湿度は低い場所に集まる傾向があるので、昔から日本では部屋の位置を高めにすることで湿度がこもらないような家づくりをしてきました。

しかし、いくつかの点に注意をしておけば、現代の技術を使って低い場所に快適な空間を作ることができます。

湿度に関係してくるのが光の量ですが、光が全く入らない場所では水分が蒸発しにくく、湿度がこもりやすくなってしまいます。

そのため地上よりも低い場所に部屋を作る時にはドライエリアといって、光と空気の通り道を作ることをおすすめします。

地上の下にベランダのような場所を作り、外の空気と光を取り入れます。

できるだけ広い場所を確保することが大切ですが、具体的な数字は建築士と相談をして決めましょう。

部屋ができあがるまで、実際にどれくらいの光と風が入るかはわかりませんが、計算をすることでシミュレーションをすることが可能です。

それ以外にも、湿度が溜まりそうな時には除湿機を使うなどの対策が必要になるかもしれません。

 

音が漏れにくいので防音性を高めることができる

地上よりも低い位置にあるということで、作り方によっては部屋の防音性をかなり高められる可能性があります。

通常の家と同じように作っても外には音が漏れにくくなるので、ピアノの練習など楽器を演奏する部屋に向いています。

本格的に音楽をしたいというのであれば、家の外だけでなく中にも音がもれないようにする工夫が必要になりますが、それでも通常の部屋に比べると音が漏れにくいので、高い防音性を持たせることができます。

反対に外の音が入ってきにくいという特徴もあるので、寝室として使うのもおすすめです。

寝室として使う時には、設置する場所が重要で、騒がしい場所に面していると騒音が入ってきてしまうので、できるだけ静かな場所になるようにすると、居心地の良い寝室に仕上がります。

他にはシアタールームとして使う人も多く、映画に集中できるので、特別な空間のように使うことができます。

広さがあれば大きなスクリーンをつけることもできますし、大音量で映画を流すこともできます。

音がもれないような作りにすることで、映画館のような雰囲気に近づけて干渉できるというメリットがあります。

外の音が入ってこないので、作業に集中でき、長時間集中力を維持することができるでしょう。

 

費用が余分にかかることになるので予算を考える

通常の地上に作る部屋に比べて、地上の下に部屋を作る時には余計な手間が増えるために費用が高くなりがちです。

土地の面積が狭いからと言って、地上の下にも部屋を作れば良いというわけでなく、補助的な扱いにしておいたほうが良いでしょう。

色々な使い方ができますが、デメリットもあるので、それをよく考えてどれくらいの面積を導入するか決めましょう。

部屋を作るだけでも費用が高くなりますが、さらに避難経路などを準備するとさらに割高になることもあります。

基本的に家の中の階段を通って外に避難することになるので、室内で火事などが起こった時には避難が難しくなることがあります。

できれば、直接外に出ることができるような対策をしておくと安心です。

また雨の日にはドライエリアに雨が入ってくることを考えて排水がしっかりと行われるような工夫も必要です。

ドライエリアはできるだけ屋根をつけて雨が入ってこないようにすると良いのですが、そうすると光もさえぎってしまうことになるので、ちょうど良いバランスのものを考えるようにします。

注文住宅を建てる時には、色々なことに十分に注意をすることが大切で、その中で地下室をどのような使い道にするか、あらかじめ計画を立てておきましょう。

ワインセラーのように普段は人が入らない場所にするのであれば、湿気対策などを重点的に行いますし、普段から頻繁に使う場所であれば居心地の良さも追求したほうが良いと思います。

使い方によって、どのようにでも変化させることができるのも良さなので、事前に細かな部分まで考えておきましょう。

作り方によっては予算を抑えることができるかもしれません。

 

注文住宅を作る時には一般的な家にはないような部屋を作ると、自分の家だという特別感を持つことができると思います。

色々な工夫をすることができますが、地下に部屋を作るというのは他の人はあまりやっていない方法です。

秘密の部屋のような雰囲気を出すことができるので、興味がある時にはぜひ取り入れてみてください。

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